暮らしの小さな困りごと
支払い方法が増えるほど、「今いくら使っているか」が分かりにくくなる
クレジットカード。
QRコード決済。
電子マネー。
後払い。
キャリア決済。
支払い方法は増え、買い物はずいぶん便利になりました。
でも、それぞれが別のアプリ、別の締め日、別の請求日で動いていると、
「今月、結局いくら使っているんだろう」
が分かりにくくなることがあります。
一つひとつの支払いは小さくても、後からまとめて請求されるものもある。
便利になった結果、支払う瞬間と、お金が減る実感が離れていく。
ここに少しモヤモヤします。
支払い方法を自由に選べることは便利です。
でも、選択肢が増えるほど、
何で払ったか。
いつ引き落とされるか。
あといくら使えるか。
を自分で整理する仕事も増えていく。
便利さが増えるほど、家計の全体像は見えにくくなる。
そんな逆転が起きていないでしょうか。
支払い方法を増やすことだけでなく、
使ったお金をあとから一目で把握できることも、同じくらい大切なのだと思います。